Registration info |
参加者 Free
FCFS
スタッフ Free
FCFS
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Description
#追記
190726
会場では貸出用のPCを準備しております。Wi-fiがありますので、持ち込みPCも利用可能です。
パソコンを持参する皆様はChromeなどの最新版を準備お願いします。ScratchはInternet Explorerはサポートされていません。
当日はScratchを利用します。下記サイトの「Scratchに参加しよう」からアカウントを作成すると、作品が自動保存されますので、事前にアカウントの作成をお勧めしています。アカウントがなくても作品を作ることはできます。
https://scratch.mit.edu
対象
プログラミング学習や情報技術を活用した創作活動に興味を持ち、情報技術を媒介とした多世代交流を図りたい方
※プログラミング未経験者・初心者歓迎。
主催
後援
名護市・名護市教育委員会
講師
CoderDojo Ginowan ・CoderDojo Urasoe 運営者 山口光士
(取組み実績)
・浦添市市制施行50周年記念・次世代人材育成事業
・名護市屋部地区 地元はっけん体験事業 親子プログラミング体験 -Scratch DAY-
内容(予定)
12:45 開場、受付
13:00 開会式
13:10 講義、演習
・プログラミング教育の必要性と意義
・事例考察
・プログラミングに関する理論
・Scratchの利用方法
・Scratchを使ったモノづくり実践
16:45 修了式、アンケート回収
17:00 終了
参加費
無料
運営資金について
CoderDojoのガイドラインを遵守し、資金を募っています。
資金を募るときの活動方法については活動事例を参考にしています。
ボランティア行事用保険や消耗品の費用のため、会場に募金箱を設置しています。
Scratch
Scratchは MITメディア・ラボのライフロング・キンダーガーテン・グループによって開発されました。https://scratch.mit.edu から自由に入手できます。
保険
ボランティア行事用保険(Cプラン・A1) に加入します。
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